「半沢直樹」以降、お尻から入れるあるものにハマっている片岡愛之助
驚異的な視聴率をたたき出したTBS系の大ヒットドラマ『半沢直樹』で、金融庁検査局主任検査官の「オネェキャラ」黒崎駿一(くろさきしゅんいち)役を演じたことで、人気に火がついた通称「ラブリン」こと歌舞伎役者の片岡愛之助(41)さん。
そんな片岡さんが、最近ハマっているものとは…?
【以下引用】
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TBSの大ヒットドラマ「半沢直樹」でオネエ役として人気を博した片岡愛之助がはまっているものがあるという。
「半沢」ではキレるとオネエ言葉で股間を鷲掴みというキャラクターだった片岡。あるテレビ局関係者は「撮影以外でも現場ではたまにオネエ言葉で話したりと、出演者スタッフを楽しませる中心人物でしたね」というが、そんな片岡からたびたび出てくる言葉があったという。「どうも腸内洗浄にはまっているようなんですよ。会話の中でよく『やっている』って話が出てきていたんでね。マネしてやったことはないですが、お尻から何か入れるんでしょ。当時、片岡さんの役柄が役柄だっただけに、ソッチ系に開花しちゃったのかと思いましたけど、その心配はなかったようですね」と同関係者。
腸内をきれいにすることで、美容やダイエットにも効果的などといわれ、一時期、若い女性の間でブームにもなったことがある。ただ、腸を傷つけるなどのリスクもあるといわれるなど、最近はあまり耳にすることもなくなった。
ある芸能プロ関係者は「芸能人の中ではひそかに続けている人は多いですよ。ダイエット効果というよりも、美肌に効果的ではないかということのようです。タレントはやっぱり仕事柄、不規則な生活を送っている人が多いですからね。まあ、効果はいかほどあるかは分かりませんし、気分的なものだけかもしれませんけどね」。歌舞伎に加えてドラマにと多忙な片岡だけに、そういう視点からはまっているのだろう。
(引用:リアルライブ)
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腸内洗浄とは、大量の温水を大腸に入れ、宿便など腸内の汚れを取り除き便秘を改善するデトックス療法のことで、便秘解消・美肌・ダイエット・アンチエイジングに効果的と言われています。特に便秘のひどい方は、3キロ~5キロほどの宿便がたまっている状態だそうで、腸内洗浄後に体重が減ることもあると言われています。調べたところ、経験者は口をそろえて「辛い」「痛い」と言っていました。確かにスッキリはするみたいですが、2度とやりたくない!と言っている人もいたので、もしかしたら片岡さんはドMなのかもしれませんねw
片岡愛之助さんと言えば、タレントの熊切あさ美(33)さんと交際していますね。熊切さんは「崖っぷちアイドル」のキャッチフレーズで一時期バラエティー番組などに出演していましたが、最近は片岡さん絡みでしかテレビなどで登場しない上、片岡さんが結婚する気がないそうで、まさに「崖っぷち」。熊切さんのブログでは料理教室に通い始めたことなどをアップし、片岡さんに猛烈アピールをしているともっぱらのウワサ。しかし、片岡さんは2011年に発覚した隠し子の存在も結婚に対する決心を鈍らしているのでは…との声もあるようです。
そんな片岡さんは、幼少期に死神が見えたりポルターガイスト現象が起こったりしていたそう。芸能人に多く見られますが、霊能者体質なんでしょうね。
『半沢直樹』以降、知名度も一気に上がりますます忙しくなった片岡愛之助さん。ハマっている腸内洗浄もストレス解消の1つなのでしょうね。
「腸内洗浄、行くわよ!」