浅田真央選手の年収の95%が日本スケート連盟などに吸い取られていた!
公開日:
:
スポーツ・アスリート 浅田真央
2014年、ソチオリンピック6位、世界選手権で金メダルを獲得し、日本に感動をもたらした浅田真央(23)選手。
世界選手権では、女子ショートプログラム(SP)世界歴代最高得点である78・66点をマーク、ソチオリンピックの男子SPで世界初の100点超えとなる101・45点をマークした羽生結弦(19)選手とともに、ギネス世界記録に認定されました。
浅田真央選手は、バンクーバーオリンピックでのSP、フリーでトリプルアクセルを合計3回の成功でギネス認定されており、2つめの認定となりました。
そんな浅田選手の年収は、試合の賞金、アイスショーの出演費、広告出演料、日本スケート連盟の補助金やスポンサーからの賞金などを合わせると、約6億5000万円近くになるとみられるそう。しかし、日本スケート連盟やマネジメント事務所など複数から、その約95%を搾取されていると報じられました。
日本スケート連盟は規定に基づき、広告契約による収入の20%を抜き取っているそうで、ソチオリンピック後、浅田選手のスポンサー企業は15社に増え、1社あたり3000万計算でも、9000万円は連盟に渡っていることになります。
もしも浅田選手が引退すれば、国際スケート連盟(ISU)も大きな痛手となるそうで、
・独占放映権料(テレビ局)→2億円
・賛助企業13社のうち11社が日本企業→浅田選手が引退すれば手を引く企業も多数
ソチオリンピック後、身内にすら不満ひとつこぼさなかった浅田選手が漏らした「連盟って、何なんですかね?」
お金の面だけではなく、それ以外にも。この一言に全てが集約されている気がします。
これについてネットでは、
★ひどい!!
★これはえげつないな
★どこにそんなに金が必要なんだよ
★ひでぇ・・・95%っていくらなんでも度が過ぎるだろ
★ほとんど全部じゃん
★そりゃスケート連盟は引き留め工作するわ
★それでいてやめないでくれって何様
★全部、全て、残らず、、、浅田選手に返還しろ!!
★ブラック企業より上を行く企業があった。
★フィギュアをやたらとテレビが取り上げる理由がよくわかる
★マネジメント会社は知らんが日本のアマチュアスポーツ会の協会の搾取っぷりはどのスポーツ界もすべからく酷い
★ブラック組織ww
★まおちゃん可哀想!!!
★知れば知るほど可哀想な浅田真央
★フィギアで浅田のCM出演料などを管理しているのは 「日本スケート連盟」 ソチオリンピックで練習場所を、アルメニアの砂交じり暖房故障のリンクに行かせたのも 「日本スケート連盟」 野田聖子が、「浅田はやめません!!」 って言ってるが 「日本スケート連盟」 すべてつじつまが合う。
★知ってた。公式練習にもお金を取り始めた、そして無駄な団体戦をスケ連に頼み込んだ日本スケ連です。真央ちゃんの演技は凄くみたいけど、もう辞めたほうがいいと思う、、
★だからタレント化していくんだね
★そっちの方がよほど割に合うもんなー
★そんだけ酷い扱い受けてて、笑顔で演技できるなんて凄い!
★スケート連盟って、なにしてくれんの?
★日本の大切な才能ある選手、大事にしてほしい。きちんと評価してそれに値するものを与えてください。
★引退が最高の復讐だな
( ´_ゝ`) どこまでが真実かはわからないけど・・・どんな時でも自分に厳しく、素敵な滑りを見せてくれる真央ちゃんの演技が大好きです!